アオシマのナンバープレートメーカーが充実している陰で
アオシマのナンバープレートメーカーが、地域名や類別番号のバージョンアップをして昭和のナンバープレートも作れるようになったことを聞いて、ちゃーべんは困ってしまった。
というのも、以前からアオシマほかで作る国産車につけるナンバープレートはフジミ製のナンバーの転写のセット(東日本・西日本版)が劣化したからお役御免にしようと思っても、もったいないと思うちゃーべんは買うたやめた音頭ならぬ捨てるやめた音頭の無限ループにハマってしまうからだ。
もっとも現在すぐに買えるアメ車のプラモデルはそんなに数がないからそんなに需要が無いともいえるが、せめて「キャルルック」の本場であるカリフォルニア州のナンバープレートだけでも作れるようにしてほしいと思う。その暁には、フジミのナンバープレートの転写のセットを損切りしてもいいか、と思えるかもしれない!?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません