アカデミー1/48F8Fベアキャット①部品各部調整

 アカデミー1/48F8Fベアキャットの作成を始めるにあたり、篏合のしにくい所を洗い出したちゃーべんは、早速簡単ながら改修を開始した。まずは主車輪のホゾの孔を拡張して嵌めやすくした。孔が浅いのでものの数十秒で終わってしまったが、完成直前にモールドで再現されている少し潰れた設置部分を真下に固定する必要があるので車輪を回して位置決めがやりやすくなれば無問題なのである。あまりブカブカにすると位置決めも一苦労になってしまうのでドリル刃を選ぶのに慎重さが必要だった。

 まず削って調整する必要があるのがカウリングと機体で、ここは機体側の内側にキックバックした所を削って微調整。下膨れの断面を確かめて上下間違いない様に仮組みする。R-2800のエンジンも相当な直径があるが判るがよく零戦よりも小さな機体に纏められたものだと改めてビックリの次第。カウリングの形状もギリギリに直径を詰められており、冷却がちゃんと出来たのかとすら思う程である。太くて逞しいが、アメリカ機の武骨さとはかけ離れた洗練度が判った様な気がした。

 ここでのタイミングで、お次はシートベルトのモールドを作る。展示会では実際に小さなシートベルトを手製で作った方もいらっしゃったが、ここでいつもの如くちゃーべんはパテでシートベルトを作って塗装で仕上げる。今回はレーサーなので内装の塗装のハゲチョロケで誤魔化さないでを施さないでキチンと塗装しなければならないのでハードルはいつもよりも高い。つまり金具の銀を塗る際に曲がったりハミ出たりしても塗装の剥がれとして銀を塗って誤魔化す事は出来ないのだ。以前フジミのマスタングの様に後方にだんだん細くなっていく形状に合わせて小さな椅子を作らなければならなかったが、それに比べれば今回はいくらか楽なものである。キャノピーもまた直線的な部分のみをマスキングテープでカバーしておく。旧オオタキよりかなりクリアーなパーツなのでマスキングテープを貼り付けて枠部分をカッターで切り取る方法は塗分け線がそれた場合修正すると、どんなに磨いても全体の透明度がまばらになるリスクがあるので、直線的な部分のみのマスキングのみとしてその他の枠部は肉筆で行う事にした。

合わせて読みたい

フジミ1/48P-51マスタング②内装

 戦後に民間型として飛んでいるWW2のアメリカのヒコーキで、ちゃーべんが内装がオリーブドラブのものは見かけた事がありません。なので今回も近い色で仕上げる予定ですが、P-51マスタングの場合は操縦席後方にもう一つ席を設けている個体が多く、内装をキレイに仕上げる必要があると同時に追加工作も必要だったりします。

 そして組み立てる前に確認して良かったと思ったのが主脚を収め部品の合いの悪い箇所を情報収集した上での改修箇所で拍子抜けしたのはR-2800エンジンであった。部品を切り取って確認した所問題無く組めてしまった。もう何の確認も要らなかった。またモールドも浅めと聞いていたが旧オオタキのそれと比べてもそんなに変わらない印象を受けた。あくまでもこれは私見の上での話ではあるが、、、

 そして組み立てる前に確認して良かったと思ったのが主脚を収めるところの部品が翼上面に干渉して翼の上下が接着出来ないという情報である。旧オオタキの零戦や隼のそれを見慣れた目にはかなり深く見えたので念の為仮組みしてみたら何のことはなくスンナリ組めた。こうしたところもさすが高年式のキットと脱帽。これにて懸念事項は解決と相成った。以上サムライの字に組む前に一通りの確認を終えたが、室内はで塗装の予定で、以前のフジミのマスタングの民間型と同じ色(クレオス#56明灰緑色(中島系))にする予定。今回は一人乗りの仕様でコクピットの中が大きく見える訳ではないので塗る面積はそれ程無い。キャノピー枠も今回は枠もシンプルな物なので塗装もマスキングも手間取らないだろう。ただクレオス#56の塗料が旧版の上がツマミが付いている物なのでまずはシンナーでの溶解待ちというちゃーべんであった。

アカデミーac12313 1 / 48 Grumman f8 F-1 / 2ベアキャットUSSタラワ[並行輸入品]新品価格
¥6,800から
(2026/2/26 15:21時点)


にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ インドア派オヤジへ
にほんブログ村