ハセガワベレットGTR⑩ボディとシャーシ合体、床下部品組立て他

 ベレットGTRの工程をほぼ終えているのにもどかしくも足踏み状態が続いているちゃーべんは、ついにというか、やっとボディとシャーシの合体を行う事が出来た。といってもここでもスムーズに進める事が出来ないちゃーべんは、全塗装を終えたはずのボディとシャーシとの合体に四苦八苦。説明書ではボディの前後パネルを付けてからシャーシ合体という順序であった筈だが、指示通りボディの下を拡げて合体させようにもなかなか上手くいかず、止む無くリアパネルを外して合体させる事になった。リアパネルを外すとあら不思議、ボディに瑕疵を与えないよう慎重にやろうとして悪戦苦闘していたのが嘘のようにスンナリと収まった。ハマった事への嬉しさよりも、作業の徒労感が半端なく出てしまった。この十数分間は一体何だったの、、、、

 シャーシとボディを一体化したら、最終的に取り付ける細々としたメッキ部品の切り取りを行った。接着面はメッキを落とす必要があるが、切り離してからではやりにくいのでランナーに付いたまま接着面を1000番のペーパーで削り落し、その後に切り分ける。部品はバンパーを初め給油口、トランクのキー部分、ドアノブ、エアアウトレット、トレードマークの屋根のアンテナといったところだが、これまた無くさない様にまとめておく。因みにアンテナだが、パーツのゲートがアンテナの上面にあり、これまた前回のクレオスSM208スーパージュラルミンを塗っておかなければならない。

 シャーシとボディを合体させてからまずは駆動系の部品を組み付けていく。最初はエンジンの腰下の部品を付け、その後ろにプロペラシャフトと後輪駆動のシャフトが一体になった部品とリアサスを嵌め込む。後輪の駆動系はフジミならばもっともっとシンプルに済んでいたのだが、サクサク組めるのでつい顔もほころんでしまって気にならない。念の為ここまで組んだら乾燥の為日を改めて前輪サスペンションやブレーキなどを組んでいくが、左右で似た部品もあるので気を付けておきたい。そして今度はホイールを組む為にまた1日掛けて瞬間接着剤を乾かすという段取りなので最低でも足回り部品で3日掛けている。そりゃなるべく堅牢に部品がくっついた状態でワタナベを付けてみたいものね、、

 次の日、シャーシの駆動系部品がしっかりと接着した所で今度はサスペンションやブレーキ等の足回りを組んでいく。細くて華奢な部品もバラバラの成形なのでここもフロントの車軸と細かい部分を2日に分けて組んでいく。因みにリアの車軸はドラムブレーキの部品を組むだけなので難しい事は無い。しかしながらその甲斐あってかなり精緻な雰囲気になって達成感すら感じてしまう。モノグラムのホットロッドのキットでもここまで凝った物は見かけた事が無かったので大変ビックリしている。堅牢さに関してはモノグラムの方が勝っているとは思うが、ここまで四輪独立懸架のサスペンションを再現したキットはこれが初めてだと思った。ここまで来てこの精緻な出来栄えにしばし手が止まってしまったちゃーべんであった。

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