ハセガワベレットGTR⑨バンパー組立、ボディに窓組み込み他

ベレットGTRの塗装をほぼ終えたちゃーべんは、さらにボディに組み込むための部品の組立に入った。まずはバンパーのゴム部分(?)の組立てだが、ここまでパーツが細分化している(前U14/15、後U33/34)とようやっとこの部分に手が回るようになったかという気になる。ややもすればちゃーべんにとっては落として無くしそうな大きさ(永谷園のお茶づけ海苔のあられより一回り小さい)なので、案の定ちゃーべんは床に落として5分以上時間をロスしてしまった。同じハセガワの大戦機のキットなら翼端灯などの部品を無くしかねないと自らの不注意と不器用さにヘコんだが、どうにかバンパー組立は完成を見た。フジミのベレットGTRでこの部分の塗り分けを「少し手間がかかるな」と感じていたが、このキットと向き合うにはまだ少しばかり辛抱が足りないかもしれない。

前回で塗装は終了、と言っていたちゃーべんであったがこの後部エアアウトレットのスリット(J6/7)をすっかり塗り忘れていたことに気が付いた。爪楊枝を削って先鋭化した先端につや消しブラックを付けてスリットをなぞる。作業にして数分だが出来る直前に気付くといった事態は回避できて良かった。そんな状況になったら完成間近という状況でテンションに冷や水を浴びせかけられた気分になってしまう。幸いパーツのモールドのキレの良さにも助けられてスイスイ終わらせる事が出来たが、これまで手を付けていなかったパーツは無かったかまたちゃーべん自身に対して疑心暗鬼になってしまった。そろそろ製作も終盤になってきたので必要なメッキパーツを切り出して接着部のメッキを削り落しておかねばなるまい…。

一方ボディはサイドウィンドウをボディに木工用ボンドで接着する。まずは上下をマスキングテープで固定して左右を、次の日に左右を接着するという段取りである。この窓のパーツ割はレベル(ユニオン)の1/25ダットサン510にも似たパーツ割であるが、サイドだけ内側から接着するのはちゃーべんには疑問であった。510の場合は全てのウインドウを外から付ける構造になっていたが、サイドが内側からというのは接着の際ハミ出た木工用ボンドの切り取りが多少やりにくくなってしまうのである。外側からならそうした作業も楽だと思うのだが…。いや、でもウインドウが一体成型だと内側のピラーに隠れてしまう所を黒くしておかないと反射してしまうので黒く塗る手間があることを思えばこちらの方が良いのだろうか?

あと室内のミラーを取り付け、ボディ側の内装はひとまず終了と言いたかったが、改めてパーツ確認の際にバックミラーのランナーのゲートの切り離し部分のメッキが剥がれていることに気付き、クレオスSM208スーパージュラルミンを塗ってフォローした。よくよく見るとツヤが異なっているがさほど目立ちはしない程度の差である。思わぬアラに気付いた格好だが、それでもフジミのベレットならボディ側にミラーを取り付ける孔が無いのでこの不安定で華奢な形状のミラーステイにドリルで穴を開け、ホゾを差し込んでボディ側に開けた孔に差し込むといった手数がかかるよりは実に楽である。今回も完成間近で忘れがちな所に目が行きながらもそれなりにテンションを保って作成できたちゃーべんであった。
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